カートリッジ(ロムカセット)のパソコンゲーム買取ります。

ぴゅう太のソフトを起動チェック。

当時、16bitを売り文句にしていた「ぴゅう太」だけにしか移植されなかったアーケードゲームも結構ありました。
ターピンやスクランブルなど。ギクシャクとした動きなんですが、味があってよく遊んだものです。ただ、スムーズなキャラの移動を見ると、当時のファミコンは化け物ハードだったんだなあと思いました。

その後、メガドライブが出るときに16bitということを売りにしていたのですが、16bitという文字から連想されるのはこのぴゅう太だったもので、たいした期待はしていませんでした。
しかし、実際に発売してみると、ぴゅう太とは比べ物にならない性能で「スピードショック!サウンドショック!ビジュアルショック!」。
その後ぴゅう太を起動してみて、「腐ってやがる早すぎたんだ」とつぶやいたりしました。

ほかにもカートリッジ式ゲームパソコンはたくさんありました。

MSX (MSX2/2+/turboR)
ぴゅう太 (ぴゅう太Jr./ぴゅう太MKII)
ゲームパソコン ソードM5(SORD-M5/m5pro/m5Jr.)
カシオPV-1000
カシオPV-2000 (楽がき)
VIC-1001
マックスマシーン (MAX MACHINE)
RX-78 (GUNDAM)

カートリッジ、テープのソフトだけでも買取りますよー

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